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ZGMF-X56S インパルスガンダム 特徴 インパルスガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35000 625 M 14140 150 27 26 27 7 B - B - C インパルスガンダム(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14140 150 27 26 29 9 A B - - - 武装 インパルスガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 フォールディンググレイザー 2900 12 0 1~1 格闘 95 7 20mmCIWS 1000 6 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 インパルスガンダム(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 20mm機関砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 シルエットフライヤー 7000 50 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ インパルスガンダム(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビームを受信することができる ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 フォースインパルスガンダムブラストインパルスガンダムソードインパルスガンダム 変形可能 変形可能 インパルスガンダム(分離) 名前 効果 備考 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビームを受信することができる 変形可能 変形可能 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 フォースインパルスガンダムブラストインパルスガンダムソードインパルスガンダム 開発元 Lv EXP 機体 3 1750 デスティニーガンダム 5 1860 ザクファントム 4 1860 カオスガンダム 4 1860 アビスガンダム 4 2190 フリーダムガンダム 7 2700 ソードインパルスガンダム(ベーシック) 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 4 1875 ガイアガンダム 4 1875 アビスガンダム 4 1875 カオスガンダム 5 2500 デスティニーガンダム 備考 シルエットを装備していない形態。MS形態の武装は最も貧弱だがフライヤー状態に分離できる唯一のタイプ。 基本的に変形が利点。移動力は全形態中最大で、威力7000/射程5の攻撃が出来るため、ある程度の存在意義は見出せる。 何故か全形態共通で支援防御不可。一応覚えておいた方がいいと思う。 前作からの変更点として、ストライク+セカンドステージのガンダム(セイバーやカオスなど)で設計出来なくなった。
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パワーエクステンダー(120回)からはSTAGE EX5 滅亡へのカウントダウン(全ステージクリア)クリア後から入手可能 クリア数 名前 クリア数 名前 1 ガンダリウムα 71 デュートリオンビーム発信機 2 Eパック 72 A.Rチップ搭載 3 ウイングバインダー 73 C.Aチップ搭載 4 簡易OS 74 ハイパージャマーシステム 5 作業用ポッド 75 高性能火薬 6 強壮剤II 76 ラーニングマシンII 7 ショートレンジ・モーター 77 ラミネート裝甲 8 ビクトルエンジン 78 レミングシステム 9 ビーム・ジェネレーターα 79 スーパーナノスキン裝甲 10 超高感度ディスクレドームI 80 バイオコンピューター 11 インスタント・リペアキットII 81 ララァの思念 12 耐衝撃性強化回路I 82 フレキシブルウイングノズル 13 増設ハンガー 83 出力リミッター解除ユニットIII 14 ゾグリウム合金 84 超高感度ディスクレドームIII 15 ビーム撹乱幕展開ポッド 85 バイオ・センサー 16 サイコ・コントロールシステム 86 バリア・フィールド 17 インスタント・エネルギータンクII 87 ビーム・ジェネレーターγ 18 ナノスキン裝甲 88 ハイブリットデュアルセンサー 19 ジオン十字勲章 89 グラップルセンサー 20 ALICE機能 90 スナイパーセンサーIII 21 ミノフスキー粒子散布ユニット 91 第三世代AI学習機能 22 ライフル型コントローラー 92 黒歴史の遺産 23 インスタント・ブースターII 93 ガンダリウムγ 24 ネオ・サイコミュシステム 94 ハイパワーバッテリー 25 8(ハチ) 95 フィールドジェネレーターIII 26 ダミー機能 96 東西南北中央不敗流トレースシステム 27 ビームフラッグ搭載 97 サイコフレーム 28 マグネットコーティング 98 耐衝撃性強化回路III 29 強壮剤III 99 バーサーカーシステムIII 30 携帯用ソーラーパネル 100 RAISERシステム 31 耐ビームコーティング 101 ハマーンの思念 32 バッテリー 102 ハイパーナノスキン 33 Eカーボン裝甲 103 ギガ・ブースター 34 出力リミッター解除ユニットI 104 ネェルDG細胞 35 スナイパーセンサーII 105 プロペラント・タンク 36 東方不敗流トレースシステム 106 Iフィールド(強) 37 リング・サイコミュα 107 ラーニングマシンIII 38 ブースター 108 ガンダニュウム合金 39 インスタント・リペアキットIII 109 オーバーロードチップ 40 フィールドリミッター 110 PXシステム 41 フルアーマーシステム 111 カミーユの思念 42 バーサーカーシステム 112 テラ・ブースター 43 シェルフノズル 113 ネオ・ガンダニュウム合金 44 インスタント・エネルギータンクIII 114 サイコフレーム改 45 ガンダリウムβ 115 ゼロシステム 46 ニュートロンジャマーキャンセラー 116 チョバムアーマー 47 クェスの思念 117 γグリフェプタン投与裝置 48 耐衝撃性強化回路II 118 レアメタル 49 インスタント・ブースターIII 119 エクセル・ブースター 50 出力リミッター解除ユニットII 120 パワーエクステンダー 51 フィールドジェネレーターII 121 プレミアム・エネルギーパック 52 超高感度ディスクレドームII 122 プレミアム・スラスター 53 第二世代AI学習機能 123 プレミアム・リング・サイコミュ 54 戦いの記憶 124 プレミアム・ジェネレーター 55 観測ポッド 125 プレミアム・EXAM 56 Iフィールド(弱) 126 プレミアム・クラフトエンジン 57 ビグザニウム合金 127 プレミアム・ガンダリウム 58 バイオ・コントロールシステム 128 プレミアム・サイコフレーム 59 ビーム・ジェネレーターβ 129 プレミアム・エネルギータンク 60 パワーバッテリー 130 プレミアム・バーサーカーシステム 61 ミラージュコロイドシステム 131 プレミアム・ラーニングマシン 62 リング・サイコミュβ 132 プレミアム・ブースター 63 ハウメアの護り石 133 大容量弾薬カートリッジ 64 バチルスコンピュータウイルス 134 黒歴史の記憶 65 デュートリオンビーム受信機 135 アルティメットガンダム細胞 66 Dナビシステム 136 アンリミテッドユニット 67 バーサーカーシステムII 137 ロウ特製パーツ 68 DG細胞 138 アストナージ・エンジン 69 メガ・ブースター 139 テレストリアル・エンジン 70 エネルギーCAP 140 ユニバーサル・エンジン
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(画像:新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 第1巻) 「ガンダムジェミナス01参上!! オレが決めるぜっ!!」 (アディン・バーネット/漫画・#2) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT(漫画) <◆主要人物> 工業都市コロニーMO-Vアディン・バーネット:主人公。ジェミナス01のパイロット ルシエ・アイズリー:ヒロイン。ジェミナス01担当メカニック。アディンの幼馴染 オデル・バーネット:ジェミナス02のパイロット。アディンの兄 トリシア・ファレル:オデルの婚約者 ロガ・ハーマン:MO-V代表 ディック・ヒガサキ:チーフメカニック OZプライズロッシェ・ナトゥーノ:星屑の三騎士[スターダストナイツ]の1人 クラーツ・シェルビィ:星屑の三騎士[スターダストナイツ]の1人 ブルム・ブロックス:星屑の三騎士[スターダストナイツ]の1人 アリサ・ウォーカー:ロッシェの部下 ドクター・ペルゲ:ジェミナスの開発者。OZプライズに付く シルヴァ・クラウン:ペルゲに従う仮面のMSパイロット ヴァルダー・ファーキル:OZ上級特佐。「破壊将軍」の異名を取る ルーナ・アルモニア:ヴァルダーの部下 ソリス・アルモニア:ヴァルダーの部下。ルーナの姉 その他ロウ・サーナン:OZの特士。ニコルにMO-Vの調査を命じられる <◆シナリオ> イベント時系列表新機動戦記ガンダムW G-UNIT イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 漫画 第1巻 #0 双子座[ジェミナス]という名のMS #1 G-UNIT発進!! #2 対決! 星屑の三騎士[スターダストナイツ] #3 発動!!PXシステム 第2巻 #5 銀仮面の男!! #6 暗黒の破壊将軍 #7 オペレーション"パンドラ" #8 グリープ起動!! 第3巻#9 少女ルーナ #10 Gパイロットの運命!! #11 激突!ガンダムの戦場!! #12 平和な時代のために(Fin) <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆漫画(2011/6読了) 新機動戦記ガンダムW G-UNIT 鑑賞備忘録
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カラミティガンダムCALAMITY GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X131 全高 18.26m 重量 81.48t 所属 地球連合軍 搭乗者 オルガ・サブナック 武装 125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」337mmプラズマサボット・バズーカ砲「トーデスブロック」580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」115mm2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」 特殊装備 トランスフェイズ装甲 【設定】 地球連合軍の試作型モビルスーツ。 後期GAT-Xシリーズとしてフォビドゥンガンダムやレイダーガンダムと同時期に開発された。 バスターガンダムと同じく強力な火器による砲撃支援を主体としており、後方に陣取る事で視野が広まる事を想定して指揮官機としての側面も持たされている。 名前の由来は「疫病神」「災厄」から。 フェイズシフト装甲により火器を使い過ぎると稼働時間が大きく減ってしまうバスターとは違い、電力消費を限りなく抑えるトランスフェイズ(TP)装甲の採用によって稼働時間に余裕が出来たことから、手持ち火器だけでなくスキュラやシュラークといったより強力な長距離砲も装備しており、一斉射撃や乱射の火力は作中トップクラスを誇っている。 接近戦は想定していないため、いざという時は盾を兼ねたケーファー・ツヴァイの先端を打突武器として使用するしかない。 多数の火器によって重量化しているものの、軽量化の努力(フォビドゥンとレイダーよりは軽い)と背部と脚部等の多数のスラスターにより地上で走る事や大ジャンプ、更には海面のホバー移動も可能だが、地上での出撃や帰投の際は専らレイダーの背中に乗せてもらっていた。 これらの高性能化の代償として、ナチュラルが操縦するには高い精神的、肉体的な負担が生じるようになってしまったため、パイロットはブーステッドマンを始めとした生体CPUの搭乗が前提となっている。 更に汎用性の高い100系フレームを利用して、ダガー系とは別ラインでストライクガンダムのストライカーシステムを更に押し進め、武装のみならず全身の装甲、更にはFCSやOSをも換装させる事であらゆる環境に適応させる、リビルド1416プログラムという万能機開発計画のベース機とされていた。 換装による対応の実証機として接近戦用にソードストライカーの改良型の武装を搭載し、機動性と運動性を向上させた上で更にナチュラルでも操縦可能な様に調整した「ソードカラミティ」が存在している。 SEED本編登場機は言わばランチャーカラミティとも呼べるかもしれない。 ソードカラミティの基本色は朱色となっているが、初号機のみ増産されたカラミティから換装されたため、共通部分の見た目は元の青系のままとなっている。 他にも形態のプランはあったらしいが、この換装システムに何か問題があったためか、あるいは複数ラインで開発する余裕が単に無くなったためか万能機開発は打切りとなり、ストライカーシステムとダガー系が地球連合軍の主軸となる。 既に開発された機体を見ても、元のカラミティはオルガ機のみで、ソードカラミティも計3機のみとなり、フォビドゥンブルー他に繋がったフォビドゥン、制式採用型レイダーに繋がったレイダーとは異なり量産化はされずに終わってしまった。 この背景には砲撃機の火力はバスターやランチャーストライカーの能力で十分で、近接戦能力もビームサーベルやソードストライカーで十分と評価された事もあると思われる。 【武装解説】 337mmプラズマサボット・バズーカ砲「トーデスブロック」 弾をプラズマで包む事で弾速と威力の向上を図ったバズーカ。 連ザでは高い連射性と誘導等から最高性能のバズーカと評価され、中~近距離迎撃の要となった。 ドイツ語でサボットは「装弾筒」、トーデスブロックは「死刑台」を意味する。 125mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」 背部に装備された連装ビーム砲。 通常のビームライフルの倍以上の口径と出力、更に高い連射性を持つ。 シュラークはドイツ語で「打撃」の意。 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 イージスガンダムと同様に胸部に内蔵された大出力ビーム砲。 唯一ソードカラミティ用の武装としても残された。 名称はギリシャ神話に登場する怪物から。 115mm 2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」 表面に小型ビーム砲を設置した対ビームシールド。 先端は接近戦時に衝角としても使用可能。 HDリマスター時には何故か黄色のビームになっていた。 名前はドイツ語でケーファーは「甲虫」、ツヴァイは「2」の意。 【原作での活躍】 オーブ解放作戦において実戦テストを兼ねて投入された。 単独で多数のM1アストレイを撃破してストライクを相手取り、同僚のシャニ・アンドラスのフォビドゥンガンダム、クロト・ブエルのレイダーガンダムと連携してフリーダムガンダム及びジャスティスガンダムとも互角に渡り合うが、平気で味方にも銃口を向ける危うさも見せた。 なお、このオーブでの戦闘でシン・アスカが家族を失うきっかけを作った元凶の一つでもある(もう一つはフリーダム)が、第20話やHDリマスター版第1話では、家族の死の原因がカラミティの砲撃に変更されている。(ちょっと無理すぎる改変) 宇宙に上がってからはアークエンジェル級強襲機動特装艦ドミニオンに配備され、三隻同盟との戦闘に従事するものの、フリーダムとジャスティスを相手にしていたため目立つ戦果は無かった。 ボアズ攻略戦では、同僚2機と共に核ミサイルを搭載したメビウス部隊であるピースメーカー隊を護衛しながら、火力を存分に発揮して新型のゲイツを含む多数のザフトMSを撃破。 難攻不落と呼ばれた要塞ボアズの陥落のきっかけを作った。 最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でもピースメーカー隊護衛の任に就き多数のザフトMSを蹴散らすが、ミーティア装備のフリーダムとジャスティスによって核ミサイルを全て破壊されてしまった。 その後も戦闘を継続したが、ミーティア(フリーダム)の大型ビームソードを回避して反撃しようとした所を上から背後に回り込んだミーティア(ジャスティス)の大型ビームソードでコックピットから真っ二つにされて爆散、オルガも戦死した。 ソードカラミティは第三次ビクトリア攻防戦から2号機と3号機が投入され、高い戦果を挙げたとされる。 その後3号機はビクトリア基地奪還への協力の見返りとしてパイロットのフォー・ソキウス共々オーブに譲渡され、宇宙ステーションのアメノミハシラの防衛戦力となったが、2号機はエドワード・ハレルソンと共に終戦まで地球連合軍所属機として戦い抜いた。 戦後はエドワードが2号機と共に脱走して南米の独立戦争で独立軍の中核となった。戦争終盤でエドワードを倒すための刺客となったレナ・イメリア搭乗の初号機との決闘では、MS戦はエドワードの勝利として終わるが、2人共重症を負って救助が優先された事で2機共小破のまま戦場に放棄されたため、フリーMSパイロットのカイト・マディガンにコレクションとして2機共回収された。 【パイロット説明】 オルガ・サブナック CV. 小田井 涼平(*1) 地球連合軍の「ブーステッドマン(*2)」と呼ばれる生体CPUの一人。 同じブーステッドマンのクロト・ブエル、シャニ・アンドラスと共に3機編成で任務に当たる。 生体CPUとは地球連合軍のブルーコスモス寄りの派閥がコーディネイターに対抗すべく生み出したMSパイロットの事であり、倫理を無視した外科手術や薬物投与、訓練によってナチュラルながら最高でコーディネイターのトップエースに匹敵する身体能力を発揮するが、過度の薬物投与などにより精神は破綻しかけており、γ-グリフェプタンという麻薬のような薬物を定期的に投与しないと禁断症状に苦しみ、最終的には廃人は免れない状態となっている。 生体CPUの被検体は全員が孤児であり、一度施設に入れられてしまうとそれ以前の経歴はすべて抹消され、名の通り生体兵器として使い捨てられる運命にある。 劇中でも任務を達成できないと薬物の投与を遅らせて体に分からせる「お仕置き」が行われるなど、どう考えても人権無視もいいところであり、MSを効率的に動かす部品としか見なされていなかった。 後に運用艦(ドミニオン)の艦長となった元アークエンジェルクルーのナタル・バジルールも把握した上でそのあり方には感心してはいなかったが、彼女は弁えられる人物だったため口出しはしなかった様だ。 なお、2年後には薬物切れによる時間制限および凶暴さと協調性の無さを改善した「エクステンデッド」と呼ばれる生体CPUが製造されている。 普段は小説などを読む物静かな青年だが、戦闘になると薬物の影響もあって荒々しく叫びながら火器をブッ放すだけでなく、楽しそうだったり鬱陶しかったりすると味方にも躊躇なく銃口を向けて撃つかなり危険な性格へと変貌する。 しかし、お仕置きが効いたのかはわからないが初陣以降は味方は狙わなくなった。 戦闘スタイルは2機と一緒に突っ込むか、或いはやや後方からカラミティの火力をブッパするのが基本。 時々やり過ぎて早期にエネルギー切れになる事もあった(*3)。 オルガの強化レベルはLv.2であり、他2人に比べるとまだまともな精神状態を保っているとされており、レイダーの状態を見てクロトに補給を促したり、宇宙に上がってからは撤退命令を無視して執拗にジャスティスを追うシャニを制止したり、(散々撃ちまくった事も過去にはあったが)彼が戦死した際は苦渋をにじませるなどの面もあった。 また、それ故か他2人のリーダー格を任されていたり、指揮官機の側面を持つカラミティに搭乗していたり、フレイの救命ポッド回収も行っている。 初戦から最終決戦まで、同僚2機と共にフリーダムとジャスティスの相手をするか、そうでなければ多数のMSを瞬く間に撃破するという活躍を見せるが、キラとアスランのミーティア2機がかりの連携というムリゲーには対応しきれず、機体を大型ビームソードで両断されて戦死した。 【原作名台詞】 「ウザいんだよ! シャニ!てめぇもウゼェ!!」それぞれ味方に発砲。しかも外す気なし。これを見ていたアスランは「こいつら、味方も平気で…」と驚愕していた。しかし、この後「時間切れ」になってしまい、パウエルへ帰還することに… 「今は退くんだよ! また苦しい思いをしたいのか!」撤退命令を聞かないシャニに対して。流石リーダーと言うべきか。 「しょうがねえ…殺されるよりは殺すほうがマシってね!」自分達に良いように命令してくるアズラエルへの文句を垂れるクロトに対して。自分なりに立場との折り合いをつけていた様だ。 「またコイツらのお守りかよ」アズラエルに呼び戻され、「ピースメーカー隊を守れ」という命令に愚痴を漏らしながらも従う。 「シャニ! ちぃっ…」シャニが撃墜された様を見て。なんだかんだで同僚や仲間であるという意識は持っていた様だ。 【その他名台詞】 「おまえら避けな!こいつらだけは許せねぇ!」「俺たちは戦わなきゃ生き残れないんだよ!」ゲームアプリ『スーパーロボット大戦CC』より。小田井氏が出演した『仮面ライダー龍騎』(*4)ネタ(*5)。もっとも、後者はオルガ達に限らず強化人間キャラの境遇を考えると、ただの中の人ネタに止まらない重みがある。 【ゲーム内での位置づけ】 連合VS.Z.A.F.T.シリーズ コスト450の砲撃機として登場。格闘攻撃は一切持っていない完全射撃特化機。 牽制や削り用のBMG ケーファー・ツヴァイ BZとしては全機中最高性能のトーデスブロック 範囲の広さから近距離迎撃の切り札となるスキュラ シュラークの拡散一斉射撃 発生は遅いが、本機の武装中最高の弾速と単発としては全機中最強という超絶威力を併せ持つ収束一斉射撃 と、射撃だけであらゆる状況に対応可能。 ただしBD持続が短い上に動きも重く格闘も無く、敵にドラ持ちがいたり接近戦になると途端に厳しくなる。 ちなみに本機はBZの性能上、高飛びばら撒きが得意。 EXVS. EXVS.FB フォビドゥンガンダムの特殊射撃で登場。といっても他機体と異なりパイロット絵にオルガも入っており、「3人で1枠」といった印象。 呼び出すと連ザ時代からお馴染みのトーデスブロックを3連射して援護してくれる。 1発ダウンでこそないが、1発当たれば残りも入り3ヒットで強制ダウンする。 中距離の着地取りやカウンターを任せられることが多く、またクロトに比べて有効射程が長いことから出番も多い。 家庭版EXVS以降では敵専用機として登場する。射撃もそこそこ豊富でステージによっては仲良く?3人で出てくることもあり放置していると思わぬ苦戦を強いられる。 オルガのボイスはあるが、新録ではなく『GジェネレーションWORLD』や『連合VS.Z.A.F.T,』の流用である。 EXVS.MB レバー入れでスキュラ シュラークを一斉照射するようになった。 いままでのフォビドゥンになかった高弾速のビーム射撃なのでこちらならではの使い方もできる。 CPU機ではオルガのボイスが削除された(これは他の名有りCPU機も同様)。 EXVS.MBON レイダーガンダムがプレイアブル化されたが、本機は未だにアシストのまま。 担当声優の小田井涼平氏のスケジュールの都合ができないためと思われる。 GVS フォビドゥンのストライカーとして登場。 EXVSシリーズと異なりシュラーク連射となっている。 また、引き続き敵専用機として登場しているが、こちらでもオルガは乗っていない。 EXVS.2 これまで同様にフォビドゥンのアシストとして登場。 引き続き敵専用機として登場する。 EXVS.2XB オルガ違いだが別作品のオルガがナビとしても追加。 第一弾の追加機体として参戦した同時代の機体に対して、オルガも「なんだありゃ? 増えてる!」と発言しただろう。 2022年8月に参戦発表がされるまで無印SEEDでプレイアブルになっていないG兵器は本機だけとなっていた。 一方でカラミティはレイダーガンダムのアシストとしても活躍の場を拡げた。 こちらはフォビドゥンの時とは違い、各種武装を乱射するもの。 さらにフォビドゥンの覚醒技にも復活し、これで攻撃モーションは四種存在することに。 SEED枠のガンダムでは最後の一機となった今、これだけ作りこまれたカラミティの参戦の日は近い…。 そして念願のプレイアブル機体として2022年8月2日に参戦が決定。 レイダー同様に、既にCPU専用機が参戦している中での参戦となる。ボイスは当然新録。 コスト2000の射撃寄り機体で、メインがトーデスブロック、サブがケーファー・ツヴァイ、特殊射撃がシュラーク/スキュラ。連ザと異なりシールドを用いた格闘を持つ。 アシストのフォビドゥンはエクツァーンによる攻撃と、ニーズヘグによる攻撃。レイダーはカラミティをクローで掴んで輸送する特殊移動。 格闘CSのジン呼出は、ターンXのマヒローのように呼び出して撃ち抜き爆破させてダメージを与えるものとなっている。 そしてまさかの変形可能。オーブ戦よろしくレイダーに搭乗し、誘導切り付きの変形解除もこれまた原作通り振り落とされるという素敵再現。 覚醒技はフォビドゥンとレイダーを呼び出して相手を袋叩きにするというもの。追撃可能なので自前の射撃でダメージを底上げ出来る。フリーダムやレジェンドの旧覚醒技を始め覚醒技で複数機によるコンビネーション技は珍しくもないが自分がフリーで動けるのは初となる。 同時に解禁されたラクス搭乗インフィニットジャスティスが悪目立ちしているがこちらも中々いい感じの成績を残している。 ……というよりけっこう暴れている寄りの評価を受け、戦績も残していたが他の機体ほど悪目立ちしていなかった上そいつらの下方が少なかったのもあって駆け抜けた。 機体のデザインのディテールが非常に濃厚で、フルメカニクスのモデリングが採用されていると見られる。 CPU機のアクションの多さや追加を望む声が多かった割に今まで参戦できなかったのは、やはり声の収録の都合が大きいのだろうか(*6)。 OB 従来ならお仕置きを受けるほどの戦績を残し続けながら下方要素はなし。 それどころか、フォビドゥン呼び出しからレイダー逃げが出来るようになるなど大きめの強化さえ貰っており戦績はさらに上昇した。 稼働初期はフォビドゥンを複数機出せるバグがあったが、後に修正された。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15、16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦1日目第4試合で草色とベージュに塗装された機体が登場。使用者は東東京代表鴎第三中学校のチーム「MSG」。 ガンダムトライオン3に僚機のカオスガンダムとアビスガンダムを次々と撃墜され、着水した所をヒートウイングで斬り裂かれて敗北した。 スーパーロボット大戦 原作ほどではないが中々の強敵。 『W』では彼を放置してドミニオン撃墜することが出来るが、そうすると次のステージでTV版のクロトのように薬切れで暴走状態で出てくる。一応その状態でも撃墜せずにクリア可能。その場合以後出てこないため描写はないがアスランが放ったジェネシスで消滅した可能性が高い。 『X-Ω』ではストーリー上の敵もガチャで出ることがあったが最後までNPC。メインストーリーの扱いは編者がやってなかったので不明だが、ステラのストーリーでは新旧強化人間3人組改め6人組としてナタルの部下として行動していた。やはりエクステンデッド組とはあまり仲が良くなさそうだった。 かなり久々のSEED参戦かつ原作再現ありの「DD」では他の2人共々未登場。アズラエルはオルガたちの出番が来る前にヤキンでデビルマンにより生殺与奪の権を奪われて失脚した。 出番がないのは残念ではあるが、その代わり真っ当な環境で平和に暮らしているのだと思いたい……が、「生体CPUの調整が間に合わなかった」という旨の発言があるので不穏ではある。 とはいえアズラエルは公的には死んだ扱いで連合から離脱、後釜のジブリールがいなくなれば安心かも。 【余談】 漫画版ではオルガの結末が異なり、マガジン版ではシャニの死に気を取られた隙にミーティアの大型ビームソードに機体を縦に割られ、ボンボン版ではドミニオンごと他の2機と共にジェネシスのレーザーに飲み込まれた。 ゲーム「SDガンダムGGENERATION DS(*7)」ではルート次第でオルガが他の二人と共に精神的にきれいになる。 オルガの担当声優である小田井氏はガンダムファンとして知られており、近年発売決定されたカラミティのガンプラに大喜びされるなど、カラミティ及び自身が演じたオルガの事を愛してくださっており、XB参戦もお喜びになられていた。 オルガ達ブーステッドマンの声優3名全員、アニメの放送後に芸名の改名をしており、現在のゲームではアニメと違う名義となっている。
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解説 ハヤテと読みます トランザム状態で突進すると、靡く残像が文字通り疾風に見えて格好いい。 コメント 名前 コメント NTDの光が綺麗に尾を引きそうですねー。薄緑のドット迷彩が、装甲が光ってるように見えて綺麗です -- ナイン (2016-02-28 21 00 54)
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投稿者:ナイン カスタマイズ解説 名前ながい コメント 名前 コメント
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簡易的な掲示板になります。ご利用ください。 名前 コメント へ(・ω・ν) アチョー -- ナイン (2016-02-21 22 51 12) (「・ω・)「アチョー -- q (2016-02-19 20 52 56)
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【MS一覧】 > 【強襲機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装60mmバルカンx4 背部ビーム・カノンx2 大腿部ビーム・カノンx2 頭部インコム Sガンダム用B・サーベルx2 スキル情報 強化リスト情報 備考『俺の方が上なんだよぉっ!!』 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 アナハイム・エレクトロニクス社がZZガンダムと同時開発した第4世代MS。 開発時は「ι(イオタ)ガンダム」のコードネームだったが正式名称は「スペリオル・ガンダム」となっている。 本機が目指したのは究極のガンダムであり、その実現のためにブロック化された機体構造と非常に高度な設計のムーバブル・フレームが採用され、分散された4基のジェネレーターを搭載している。 これによって本機は、作戦内容に合わせて用意されたオプションをパーツ換装することで、全く異なる性質の機体にもなりえる自由度を持つに至った。 複雑な兵装や追加デバイス管制のため、無人MS化を最終目標とするAI「ALICE」を搭載しており、非ニュータイプパイロットでも扱える準サイコミュであるインコムなどがより効果的に使用可能となった。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 強襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 600 650 機体HP 19500 21500 耐実弾補正 18 20 耐ビーム補正 23 25 耐格闘補正 28 30 射撃補正 20 23 格闘補正 40 44 スピード(+15) 140 高速移動(+15) 225 スラスター(消費-50%) 70 75 旋回(地上)[度/秒](+15) 72 旋回(宇宙)[度/秒](+15) 81 格闘判定力 強 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 15秒 15秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 必要階級 必要DP 現在交換不可 ()内の数値はALICE発動時. パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 18 19 中距離 12 14 遠距離 14 15 連撃補正 連撃数 標準倍率 サーベル サーベルx2 ヘビーアタック 1撃目 100% 100% 100% 連撃不可 2撃目 50% 70% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 サーベル サーベルx2 ヘビーアタック N格 100% 100% 100% 360%(180%x2) 横格 75% 75% 75% 下格 130% 130% 180%(90%x2) 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル Sガンダム用ビーム・S LV1 2000 2900 85% 95% 即2発フル1+即1 4秒 15秒 0.77秒 350m(475m) 移動射撃可即撃ちよろけ有集束可集束時よろけ有集束時ユニット貫通有集束時間:5秒倍率:1.208倍よろけ値:10%(60%) 機体同梱 LV2 2200 3100 355m(480m) 現在交換不可 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル Sガンダム用ビーム・S連射装備 LV1 650 2300 10% 70% 13発フル1+即4 0.5秒 15秒 0.77秒 400m(500m) 非集束時5点バースト移動射撃可ひるみ有集束可集束時単発射撃集束時よろけ有集束時ユニット貫通効果有集束時間:2秒倍率:3.54倍よろけ値:18% x5(65%) 現在交換不可 LV2 700 2500 405m(505m) ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP Sガンダム用ビーム・サーベル LV1 2500 2.5秒 0.5秒 スキル「空中格闘制御」対応 機体同梱 LV2 2700 現在交換不可 副兵装 60mmバルカンx4 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 100 60 512発/分 10秒 0.5秒 200m 853 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:6%(17HIT) LV2 105 896 背部ビーム・カノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1400 85% 2発OH 5秒 20秒 0.77秒 400m 二発同時発射射撃時静止よろけ有よろけ値:20% x2 LV2 1500 大腿部ビーム・カノンx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 550 50% 3発OH 240発/分 10秒 0.77秒 350m 2200(3300) 二発同時発射射撃時静止ひるみ有よろけ値:20% x2 LV2 577 2308(3462) ()内は実DPS 頭部インコム 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 50% 1発OH 2秒 20秒 0.77秒 250m 3回攻撃約0.7秒長押しでロックオン移動射撃可ロックオン後高速移動可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:25% x3 LV2 1150 Sガンダム用B・サーベルx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 LV1 2750 2秒 0.5秒 スキル「ヘビーアタック」対応集束時間:2秒 LV2 2950 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV2 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 アサルトブースター LV2 LV1 ジャンプ時の溜め時間を 50% 短縮し、ジャンプ速度が 40% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 効果は地上限定 LV3 LV2~ ジャンプ時の溜め時間を 60% 短縮し、ジャンプ速度が 50% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV3 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 空中制御プログラム LV3 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。空中で高速移動または追加行動を使用したときのスラスター消費量が 50% 軽減する。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 能力UP「ALICE」 LV1 LV1~ 機体HPが 50%以下 になった際、自動で発動して機動力が上昇する。 発動中は・スピード +15 ・高速移動 +15 ・スラスター消費 -50% ・旋回 +15 ・移動速度補正 上昇 ・緊急回避制御LV3が付与※効果時間は無し フラップ・ブースター LV1 LV1~ 地上における高速移動中に「ジャンプ / 上昇」ボタンを押している間、スラスター消費量が増加するが、機体が上昇する。 地上での高速移動中に空中への移動が可能となる 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 ヘビーアタック LV1 LV1~ ヘビーアタックに対応した武装選択時に、攻撃ボタンを一定時間押下してから離すと、威力と格闘判定力が上昇した格闘攻撃を行う。この攻撃は特殊緩衝材の軽減効果を無効化し、シールド命中時も本体までダメージを与える。また、攻撃中はダメージリアクションが軽減。 格闘判定力が 強より上 となる鍔迫り合いはヘビーアタック同士で発生 空中格闘制御 LV1 LV1~ 地面から一定高度以上離れた状態で本スキルに対応した格闘兵装を使用すると空中で下格闘攻撃を行うことができる。 防御 マニューバーアーマー LV2 LV1 高速移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを 10% 軽減。 高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する LV3 LV2~ 高速移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを 15% 軽減。 高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 70%かつ小数点以下切り捨て で計算する 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 背部オプション特殊緩衝材 LV3 LV1~ 背部オプションへ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。 ダメージコントロール LV1 LV1 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 130% になる LV2 LV2~ 拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけを発生しづらくする。 蓄積よろけまでの値が 160% になる 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 耐ビーム装甲補強 Lv1 350 410 耐ビーム補正が1増加 Lv2 耐ビーム補正が3増加 耐格闘装甲補強 Lv1 710 820 耐格闘補正が1増加 Lv2 耐格闘補正が3増加 AD-PA Lv1 1300 1510 格闘補正が1増加 Lv2 格闘補正が2増加 複合拡張パーツスロット Lv1 2370 2750 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 耐ビーム装甲補強 Lv4 4740 5500 耐ビーム補正が5増加 AD-PA Lv4 7110 8250 格闘補正が5増加 備考 『俺の方が上なんだよぉっ!!』 抽選配給期間2023年2月23日(木) 14 00 ~ 2023年3月2日(木) 13 30 [予定] 新規追加物資★★★ Sガンダム LV1(強襲機、地上/宇宙両用機体、コスト600) 機体情報 『ガンダム・センチネル』より、地球連邦軍の試作MS。正式名称は「スペリオルガンダム」 地球連邦軍がアナハイム・エレクトロニクス社に「究極のガンダム」開発を依頼したことから試作された。同コンセプトにはΖΖガンダムも存在しており、同時期に開発が始まっている。 ΖΖガンダムがMSとしての究極の火力を追求したとすれば、本機はMS本体の基礎性能の究極を求められて開発されている。コア・ブロック・システムや複数の大型のジェネレーターなど共通点も多いが、本機の特徴としては3つの構成パーツがコア・ファイターとのドッキング無しで独立した戦闘機としての運用が可能という点にある。これはコア・ファイターを用いた場合の可変合体システムの複雑化の防止と、脱出ポットでの生存率の低さの両方を解決する為である…というのが表向きの理由。最大の理由は、後述する『ALICE』を確実に回収する為である。 高度な技術が用いられた新型ムーバブル・フレームは剛性・可動性に優れ、機体各部をユニット化することで各種オプションパーツにより幅広く高次元な運用が可能と、当時のMSでも屈指の高性能を誇る。だが、当然ながら部品点数の増加・複雑な機構による整備性の悪化も伴っており、また当時の戦況から大火力MSであるΖΖガンダムの開発が優先された為、本機は試験機が4機生産されたに留まっている。 そして何より本機最大の特徴が、人工知能『ALICE』を搭載していることである。これは通常の学習型コンピューターがパイロットの操縦から学習して機体動作の最適化を行うものに対して、「自己推論し己の判断で最適な行動を取る」というもの。解りやすく言うと、未熟かつ非論理的な操縦を見て、自分であればこのように行動する、とパイロットを反面教師にするのである。その為このシステムを搭載した機体のパイロットに求められるのはMSの操縦技術ではなく、「時に不合理な判断をする人間臭い思考・論理」を持つ者、要は若手の完成していないパイロットがベストなのである。その学習能力は凄まじく、最終的には単独でのMS操縦が可能となるレベルにまで成長するのだが、搭載するMSには膨大なコンピューター容量が必要となる為、Sガンダムですら分離状態ではシステムが稼働しない。 実はこの『ALICE』だが、開発途中に紆余曲折あり研究所を爆破され開発者ごとデータが失われている。本機に搭載されているシステムも休眠状態のはずだったのだが、開発者の同僚の偽装により密かに稼働状態にされていた。『ALICE』は作中でもパイロットが気が付かない裏で機体制御のサポートを何度も行っており、パイロットから操縦を奪い取ったことさえある。 ロールアウトした機体のうちの1機はニューディサイズ討伐のため、α任務部隊に配備。『ALICE』への学習を促すため、α任務部隊に配備された機体には素人同然のパイロットであるリョウ・ルーツが選出された。何の因果なのか、彼は開発者の息子であり、母の残した人工知能を託されるという立場になってしまった。但し、当人は本機にこの様な人工知能が搭載されている事を知らされていない。 『ALICE』の完成でMSの無人化が出来たかどうかは定かではないが、1対1という限定条件下で更に不意を突いたとはいえ、一年戦争からの生え抜きのベテランパイロットを撃破する程のスペックを発揮している。宇宙世紀全体を見ても相当なオーバーテクノロジーであったと言えよう。 内蔵兵装は、頭部に「60mmバルカン砲」4門と「インコム」1基が搭載、バックパックには「大口径ビーム・カノン」が2門装備されている。大脛部に「ビーム・カノン」を装備することも可能。 携行兵装には長砲身なビーム兵装「ビーム・スマートガン」を装備。設定上はビーム・スマートガンを装備する際に右腰部アームと左腰部エネルギー供給用サポートユニットで支えて射撃体勢を取るため、大腿部ビーム・カノンを外す必要があるはずだが、本作ではビーム・スマートガンをサポートユニット無しの抱え持ちしており、大脛部ビーム・カノンと同時装備を可能としている。 本機は分離変形を可能としてはいるが、戦闘中の合体は想定しておらず、不可能ではないが高難度。またΖΖガンダムと違って3機合体してのMA形態は持たない。 劇中では高速巡航形態「Gクルーザー」への変形を可能とするために強化パーツを追加した重装備形態Ex-Sガンダムへとバージョンアップもしている。 機体考察 概要 コスト600~の地上宇宙両用強襲機。宇宙環境適正有り。地上ではホバー走行。 パーツスロットは近距離の多い強襲機型。スロット合計値は並。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が長い。 火力 攻撃補正は格闘寄り。補正値合計は並。 射撃主兵装は集束可能ヒート式即よろけビームキャノンまたは集束可能ヒート式ひるみビームキャノンから選択。どちらも移動射撃可。即よろけビームキャノンは威力低め。集束時貫通効果と即よろけであること以外に優秀な点がない。平均的。 ひるみビームキャノンは5点バーストで合計火力とよろけ値に優れる。集束時間は短いが、集束時威力は低め。 射撃副兵装はよろけ値の高い頭部バルカン、即よろけビームカノン、高DPSビームガン、インコムを装備 格闘主兵装は専用ビームサーベル。威力低め。加えて格闘が2連撃までしかできない。連撃補正は高めで、2連撃威力は一般的な3連撃より少し強力。さらに空中で格闘が可能になる「空中格闘制御」の対象。 格闘副兵装はビームサーベル二刀流。威力高め。加えて高めの下格闘補正を有し、威力は格闘副兵装下>格闘主兵装N下>標準的な格闘N横下となる。格闘副兵装は「ヘビーアタック」の対象。集束時間並。威力並。 足回り・防御 スピードは高め。高速移動速度・旋回性能は並。スラスター容量は少し低め。フラップ・ブースターを有しており、高速移動時にスラスター消費量と引き換えに上昇することが可能。自由度は低いが、一時的に飛行可能になる。 HP50%以下で能力UP「ALICE」発動。スピード・高速移動速度・旋回性能が上昇。移動方向補正とスラスター消費が緩和。緊急回避Lv3を付与される。フラップ・ブースターと相性がよく、飛行可能時間が一気に伸びる。 HPは体格比込みで低め。シールドは無し。背部バックパックに緩衝材有。 防御補正は耐格闘の高い強襲機型。補正値合計は気持ち低め。 マニューバーアーマーLv2+ダメージコントロールLv1持ち。高速移動中に蓄積よろけに必要なよろけ値が高くなり、ゴリ押し能力が高い。 特長 フラップ・ブースター+空中制御プログラムLv3+空中格闘制御によって高い空戦能力・上空からの強襲性能を有する。能力UP「ALICE」発動後はスラスター容量に余裕もできるため、さらに空戦能力を活かしやすくなる。 全体的に射撃性能が優秀で、射撃・格闘どちらでもダメージを出せるオールラウンダー。 総論 射撃・格闘どちらにも精通し、高い機動力と空戦能力を有したオールラウンドタイプのスピードファイター。 少々癖はあるが、ストッピングパワーは比較的に高めで、よろけ拘束も狙えるなど、全体的に射撃性能は高く、強襲機としては射程も長い。格闘も格闘連撃制御Lv1の欠点を2種格闘とヘビーアタックで補っており、射撃・格闘共に手段を択ばない。 可変機やフライト機には及ばないが、スキルによって高い空戦能力を有しており、高い高低差を利用できる機体。高台の支援機対応はもちろん、空中下格闘によって飛行機体への格闘戦も可能と、高い空間戦闘能力を有する。さらにHP50%以下では機動力が格段に上昇する。 大き目のヒットボックスに対して防御関係が心もとない。マニューバーアーマーLv2+ダメージコントロールLv1による高いゴリ押しスキルを有するが、ゴリ押しできるほどの耐久性能がなく、あまり無茶はできない。またホバーであるために、姿をさらしての射撃戦は苦手。 2種格闘による高い格闘火力を有する一方で、それがホバーと相性が悪い。下下下コンボを狙うにもホバーの慣性によってコントロールが難しく、熟練を要する。また、足回りも能力UP「ALICE」ありきの調整がなされているため、HP50%以下までは補強無しではそれほど機動力を発揮できない。 その空戦能力から高低差の激しい軍事基地や廃墟都市などは得意。正面切っての殴り合いは苦手な部類で、特徴の空戦能力が使えないことからも、地下基地や宇宙要塞内部などは苦手。 攻撃手段が多く威力も高い一方、ヒットボックスを補う立ち回りや空戦戦闘スキルを必要とする、比較的に上級者向けな機体。 主兵装詳細 Sガンダム用ビーム・S ヒート率管理式ビーム兵装。初期装備。 非集束時即よろけ射撃。威力低め。発射間隔が気持ち短い。 集束時即よろけ射撃。ユニット貫通効果有。 威力・射程共に並。集束時間が長い。 よろけ値がそこそこ高く、副兵装追撃による蓄積よろけが狙える。 非集束即よろけであることから、背部ビーム・カノンx2での追撃やよろけへの追撃によるよろけ拘束力が利点。インファイトの多い、比較的に狭いマップで使い易い。 Sガンダム用ビーム・S連射装備 ヒート率管理式ビーム兵装。初期装備でないため別途入手が必要。 非集束時5発連続発射。ヒート率は表記のものを1発毎に消費するタイプ。 ひるみ射撃。1発1発のよろけ値はやや高めではあるがフルヒットでも蓄積よろけは取れない。幸いに発射間隔は短く、連射によって蓄積よろけは狙いやすい方。 フルヒット威力が高い。ASLがないためフルヒットには高いエイム力が求められるが、背部ビーム・カノンx2などのよろけ追撃に使い易い。 DPSはわずかに大腿部ビーム・カノンx2に劣るが、最大火力がこちらが上。 集束時単発即よろけ射撃。ユニット貫通効果有。 集束射撃としては威力低め。非集束フルヒットよりダメージが低下している。 集束時間が短く、比較的に蓄積よろけと即よろけを切り替えて狙いやすい。射程も長め。ただしよろけ拘束する場合は背部ビーム・カノンx2との射程差に注意。 Sガンダム用ビーム・サーベル サーベル系格闘兵装。 モーションは先実装のEx-Sガンダムと同じ。 威力は低めだが、連撃補正が高いために2連撃威力は高め。逆に言うと、下格闘単発威力は低めな部類。 スキル「空中格闘制御」に対応しており、空中で下格闘を出せる。 副兵装詳細 60mmバルカンx4 バルカン系実弾兵装。 「x4」とあるが、1門から撃ってを繰り返しの1発ずつ消費するタイプなので通常のバルカンと変わりない。 DPSとよろけ値高め。DPSは実用範囲とはいいがたいが、蓄積よろけは2秒で狙えるため実用範囲。 主にマニューバーアーマーなどでごり押ししつつよろけを狙う時に使う。 背部ビーム・カノンx2 ヒート率管理式ビーム兵装。 両肩やや高い位置からの2発同時発射。ヒート率は表記通りに消費。 命中時はよろけ。射撃時静止。 威力は並。よろけ拘束の始動・追撃共に使い易いが、静止射撃であるため使い勝手では主兵装にわずかに劣る。 Sガンダム用ビーム・S連射装備装備時には貴重な即よろけ手段になるため、ヒート率管理には気を配りたい。 大腿部ビーム・カノンx2 ヒート率管理式ビーム兵装。 両脚の太ももからの2発同時発射。ヒート率は表記通りに消費。 命中時はひるみ。射撃時静止。 よろけ値はやや高めだが、本兵装のみでの蓄積よろけ狙いはOH必須。 DPSが高いため、主に追撃用。ただし最大火力ではSガンダム用ビーム・S連射装備非集束に劣るため、ダウン等拘束時間が長い場面ではSガンダム用ビーム・S連射装備に劣る。 頭部インコム 頭部に内蔵された有線式準サイコミュ兵装。 基本運用はビショップ参照。 1基のインコムが3回攻撃を行ってから戻ってくる。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費され、戻ってくる時はOHしている実質1発OH兵装。 射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備切り替えて他の兵装を使用したり、高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。 低威力・短射程・低連射性能と見るところは少ないが、よろけ値は高めであるため、バルカン突撃など蓄積よろけを狙う際の補助に使い易い。 Sガンダム用B・サーベルx2 二刀流サーベル系格闘兵装。こちらはスキル「空中格闘制御」非対応。 N格闘は、一度腕を交差させた後に右手は右斜めに、左手は右手より傾斜ゆるめの左斜め斬り。 横格闘は、左なら左手に持ったサーベルを左方向への振り払い、右なら右手に持ったサーベルを右方向に振り払う。 下格闘は、前進しながら右手サーベルで突き → 左手サーベルで突きの2段格闘。慣性無しでもだいぶ前進する。 こちら始動で下下下は可能。ややシビアだが最後の下も2段目まで入る。 スキル「ヘビーアタック」に対応。静止・歩行・しゃがみ状態で集束開始可能。ブースト移動中・ジャンプ中は集束開始不可。その他の詳細はスキル一覧を参照。突進しながら腕を交差させた後に左右に広げる横一文字斬り → 小ジャンプしつつ二刀を交差させてX字斬りの2段格闘。 1段目は、左右への判定を広く持つ。とはいえ横引掛け当てすると2段目当てるのが厳しくなる。 2段目は、小ジャンプから斬りモーション出るまでややディレイがかかる。 運用 豊富な射撃武装とフラップブースターによる高い機動力・強襲力・ポジショニング能力を備えており、チャージ格闘での瞬間火力も持ち合わせた攻撃面に関しては完璧に近い構成の機体。メインは通常撃ちこそ平均的だが、収束は射程475m火力2900と支援機の狙撃武装さながらの数値を誇るので、これを的確に当てていくだけでも支援機へのプレッシャーとなる。フラップブースターを駆使する事で狙撃ポイントを確保しやすいのも強み。1発でOHこそしないものの収束時間が長いので狙撃後には次の行動に移る必要があるが。 当然ながらそんな圧倒的殲滅力を誇る本機がマークされない訳がなく、特徴的なシルエットで判別されやすい上にヒットボックスが大きいのがデメリットとしてかなり響く。連射装備のメインが高性能だが、即よろけが静止射撃のビームカノンのみになる為に複数を捌く能力が低めで、2機以上に狙われうと捌き切れずに撃墜されやすい。 メイン収束の狙撃、フラップブースターからの強襲やチャージ格闘の瞬間火力と強烈な強みを持つ反面、そのどれもが次手を間違えると一気にピンチへなってしまうようなものばかり。敵陣に大打撃を与えたは良いが自分がそれ以上の被害を受けてしまうと元も子もない。仕掛ける前に布陣を把握し、悪手を撃たない様な立ち回りが必要となる。 格闘を2種持つのでハメコンが可能ではあるがホバー移動の為に追撃が叩き込みにくい。下手にハメコンするよりはサブ格で寝かせた所からバックブーストし伸びの良い下格を叩き込む、という方が攻撃方向を確定させやすいので安定する。 フラップブースターからメイン下格闘で滑り抜けるような奇襲が可能だが、自由落下中は入力を受け付けないので格闘の入力タイミングには慣れが必要。この空中からの格闘奇襲が本機独特な強みなので、必ず使いこなせるようにマスターするように。 総じて、射撃武装で攻撃を仕掛けつつ、要所要所で変則的な動きで格闘による強襲を仕掛けていく非常に丁寧な運用が必要となる。ALICE起動後に機動力が跳ね上がるが防御性能が上がるわけでもないので、強襲を仕掛けられるタイミングが広がる、という認識で良い。 強化形態であるEx-sと同じ名称の武装が多いのだが、性能が全くもって異なっているので注意したい。基本的に全く別の機体と思ったほうが早いが。頭部バルカンはよろけ値が倍になった上に発射レートも向上した上位武装 インコムは火力が1/3まで低下したがよろけ値が倍に。バルカン等と組み合わせて蓄積を狙う武器 大腿部ビームキャノンは若干火力が下がっており、18→20%へよろけ値が向上 カスタムの方向性としては低めの耐久力を補うか、能力UP「ALICE」発動まで心もとないスラスター容量の補強が有効。 機体攻略法 本機はその飛行能力と空中での格闘、高めのよろけ値耐性と撃ち落すのに難儀する相手。特に高台に陣取っている支援機などは高低差のアドバンテージがほぼなくなるので、本機が飛んで来たら地上に降り、比較的に味方の援護が受けやすい位置に移動したい。 強襲機としては射程が長めで、DPSも高い。さすがに長距離には対応していないが、支援機でも射撃での殴り合いは少々分が悪い。 ヒットボックスに対して耐久性能は低めな部類で、攻撃さえ当てられれば堕とすのにはあまり苦労しない部類。蓄積よろけ耐性は高めなので、高火力よろけハメが一番効果的。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2023/02/23:新規追加 2023/06/15:抽選配給にて Lv2 & Sガンダム用ビーム・S Lv2 & Sガンダム用ビーム・S連射装備 Lv2 & Sガンダム用ビーム・サーベル Lv2追加 2023/08/24:性能調整スキル「強制噴射装置」LV上昇機体LV1-2:LV2 → LV3 スキル「マニューバーアーマー」LV上昇機体LV2:LV2 → LV3 ※機体Lv1は調整無し 60mmバルカンx4射程距離上昇150m → 200m 頭部インコム威力上昇Lv1:500 → 1000 Lv2:600 → 1150 よろけ値上昇20% x3 → 25% x3 射出から攻撃開始までの時間を短縮 Sガンダム用B・サーベルx2切り替え時間短縮0.77秒 → 0.5秒 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 カンスト帯の腕無いと使えないと思うんだけど、ここでの評価高過ぎない? - 名無しさん (2024-03-23 15 47 14) レート下がれば他機体の動きも比例して悪くなる。アンクシャアトラスも例外ではないし、レート下がるほど強襲はフリーになりやすく蓄積という概念が存在していないので下の戦場ほど強襲は追い風 - 名無しさん (2024-03-23 16 17 41) カスパ組みにくすぎィ!スラも耐久も無いのに耐射撃系lv4,5と噴射制御lv3が一緒に積めないの辛すぎ - 名無しさん (2024-03-21 14 42 57) こいつ使ってると支援までたどり着いてさぁ格闘だ!ってなってもカットされる確率高過ぎてやんなるから攻撃姿勢制御欲しくなる - 名無しさん (2024-03-18 01 25 47) 格闘入れて離脱してる最中にカット射撃で脚部破壊されるのもよくある…あとスラ少ないんだよなフラップ機体で初期値75って強襲冷遇がひどい - 名無しさん (2024-03-18 10 37 08) 600、650共に強襲では環境枠なんだし強化は当分来ないよ。Sガンで文句言ってたら、ギャプランIO以外の600強襲には目も当てられんよ。 - 名無しさん (2024-03-18 18 53 05) 650はともかく600はこの機体を持ってしても文句が出るのが現状じゃない? - 名無しさん (2024-03-18 21 08 26) まあアンクシャはレベル2も売ったし近々弱体すると思うから待つしか無いね。強襲テコ入れしてあいつらレベルにしていくよりアンクシャ弱体する方が現実的。強襲にテコ入れ入るとしてもsガンは最後だと思うよ。 - 名無しさん (2024-03-19 00 15 08) 環境言うけどスペリオルですらゴミすぎて支援機なんだよなぁ 全部強化は必要 実質目も当てられねぇんだよ全機 - 名無しさん (2024-03-19 18 15 25) フルハン前提ではあるけど複合Bと複合装甲B、スペースドアーマー、耐ビー2、強化フレーム5、格プロ1、噴射1で硬さと火力を両立出来るね - 名無しさん (2024-03-14 00 48 18) 火力は文句無しなんだけどね、そこかしこからアンクシャがすっ飛んできて横槍入れてくる今の環境だと流石に耐久が心許なさすぎる、かといって600強襲じゃマシな部類だろうから強化期待できないのもなぁ - 名無しさん (2024-03-12 14 11 32) 650なら安心と思ったら650にも爆速ですっ飛んできたからな。燃費よすぎるわ - 名無しさん (2024-03-12 16 44 49) こいつって環境的に650の方が動かしやすい? - 名無しさん (2024-03-11 10 09 13) 600は脆さと汎用人が強すぎるから比較的的が大きい相手が多くてフラップ奇襲が刺さりやすい65のほうがあり - 名無しさん (2024-03-12 18 10 46) ついでにマニュとダメコンのレベル上がるから、650のSガンはOHと強よろけ意外ではまじで止まらん - 名無しさん (2024-03-13 02 07 27) 宇宙ならマニュ抜き得意なリジェ改とか… - 名無しさん (2024-03-10 00 44 56) 似たような性能のギャプラン君がきたようですね、まぁ使いやすいほうをどうぞって感じか - 名無しさん (2024-03-07 14 55 54) 兵科違うけどザクⅣとディジェアサルトみたいな感じかな? - 名無しさん (2024-03-09 00 08 23) Sガンフルハン済みでギャプランも当たったから乗ってるけど、Sガンは手数とか空格とかヘビアタとか攻撃の択が多くていろいろできるけど相変わらずクソほど脆いって感じで、ギャプランは全体的によろけ値高くて甘い機動してるフライトとか変形機をすぐ落とせるのと姿勢制御でゴリ押しと緩衝材マシマシの耐久が強みだけど、Sガンより格闘火力と手数が少ないかなと思う。脆さをカバーできるならSガンの方がいろいろできていいと思うけど、汎用の火力が痛すぎるからギャプランの方が落ちにくくて安定する気がする。まぁ結局好みとか慣れだと思うが、宇宙はSガン一択かな - 名無しさん (2024-03-09 23 40 30) 650で舐めてかかってくるZ3号機とかアンクシャを空中格闘で叩き落とすの気持ちいい。元祖空格をクラエー! - 名無しさん (2024-03-05 17 57 18) 格闘判定も「俺の方が上なんだよ!」ってなもんだ。 - 名無しさん (2024-03-09 22 43 06) スラ+10HP+1500くらいは欲しいな。スラに使う分減れば装甲にカスパ回せるし - 名無しさん (2024-03-04 16 46 02) 火力はそこそこ出るしフラップとか空中格闘持ってるから、緩衝材がつくみたいな強化は来ないのかな… - 名無しさん (2024-03-04 12 52 22) 巨体の割に有用な緩衝材ないし中スロないから大分紙耐久、二種格闘フラップの割に素のスラ低めでスラ盛り必須なのも微妙、ただ宇宙ではスラや脚部の心配なしで割と自由にカスパも作れるのでほぼ宇宙専用機体だと思ってる。地上はアンクシャいるし操作も難しい - 名無しさん (2024-02-27 20 27 09) 射撃ハメコンしたあとのN下下下コンボ気持ち良すぎだろ - 名無しさん (2024-02-22 18 21 54) 俺の方が上なんだよぉ!(アンクシャに落とされながら) - 名無しさん (2024-02-20 17 35 35) 冷却システム5と対ビームとフィールドモーター1を積んでいるな、スラスター強化して動き回れないとキツく感じる - 名無しさん (2024-02-17 06 55 49) LV2のカスパおすすめある人教えてもらえませんか。耐久に振るのかなんなのか決めかねてます。 - ハイパー名無し (2024-02-15 08 22 17) スラ>火力>耐久、蝶のように舞い蜂のように刺し花のように散れ - 名無しさん (2024-02-16 01 52 11) ありがとうございます!散る前に刺しまくれば良いんですね笑 - ハイパー名無し (2024-02-16 13 14 57) こいつのLv2ほんと楽しいし - 名無しさん (2024-02-15 02 48 04) すみません、B・Sガン連射って入手方法は抽選配給のみ? - 名無しさん (2024-02-13 15 18 53) のみです。いつかSガンと同時にリサ落ちすると思われます - 名無しさん (2024-02-13 15 42 10) (正確にはコンテナからも落ちるはずです) - 名無しさん (2024-02-13 15 42 51) ありがとうございます。気長に待ちます。 - 名無しさん (2024-02-13 16 12 58) こいつの専用ライフルの連射はもう福νなんよ - 名無しさん (2024-02-02 16 06 24) 耐久以外のすべてを得た機体 - 名無しさん (2024-01-30 19 33 18) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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装備付加効果(オプション) 装備付加効果(オプション)黄文字オプション コメント欄(情報提供等) 黄文字オプション 名称 効果1 効果2 効果3 魔法の~ skill最大攻撃力 skill成功確率 skillクリティカル 気楽な~ 体力 知能 技量 研磨された~ 最大攻撃力 追加攻撃力 クリティカル 鋭利な~ 追加攻撃力 クリティカル skill成功確率 汎用の~ 腕力 素早さ 体力 コメント欄(情報提供等) 名前 コメント
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NRX-0013-CB ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 50400 567 15400 112 31 30 29 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ストライククロー 4100 14 0 1~2 打撃 格闘 80 9 - × クロービーム砲 2000×2 14 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ トリプルメガソニック砲 6000 44 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ LOCK2 ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヴァサーゴ 4 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 9 ガンダムスローネアイン - - 備考